| ▽▼──────────────────────────────▽▼▽ 不労収入の基礎知識（第１節） 第８回 2005/04/02(sat) release ▲△─────────────不労収入研究会 http://www.1e-income.com どうも。不労収入研究会の新田です。 このメルマガは、究極的には「自由」をあなたに提供したいと思っています。 いや、そのものを提供することはできませんよ。 なぜかというと、自由に成るのはあなたですから！ だからヒントと知識を提供することになるんですが、では 「自由」とは、結局なんでしょうか？ それは、 「人生を自分で選択できるようになる」 ということだと思うんです。 毎日、あなたは誰かに強制的に動かされようとしているし、実際されている。 お金によって？ そう、それもあります。 それ以外にも、知らず知らずのうちに動かされていることもある。 義務感とか、罪悪感を煽られたりして。 仕事場で、そういうことないですか？ 本当は、あなたが「したいこと」を仕事にしたほうが、熱も入るし、気合い も入る。 実はそのほうが、あなたは社会に大きく貢献できるんです。 お金が欲しいからする、なんとなくな仕事よりも。 なぜかって？ そのほうが辛いことにも１０倍耐えられるし、楽しいから何 時間でも働けるからです。 そして、将来だって「悔いなく生きていける！」という展望が開ける。 満ち足りた毎日を過ごしたいと思いませんか？ まずは、「望まなければ」なにも始まりません。 望んでください！ そして自由に向けて、一歩一歩着実に進んでいきましょう！ ■必須！ 「それをする理由」 「あまりやりたくないなあ」と思いながらやっている作業がありませんか？ あるとしたら、あなたには「それをする理由」が足りないと思うんです。 あなたをモチベイト（動機づけ）する理由が足りないんです！ １つある？ いや、それじゃあたぶん足りないです。 あなたの脳が「これだ！」と直感的に感じる理由、もしくは知らず知らずの うちに頭に浮かんでくる「それをする理由」が必要なんです。 だから１つと言わず、思いつく限り紙に書き記していってください。 （なぜ紙に書くかというと張り出すためです） たくさん書き出しているうちに、脳に「ピピッ！」と来るものが出たらしめ たもの。「これなんだよ…」と、じわじわこころに染み入る理由が浮かんだら いい感じです！ （あなたの感情が、魂の言葉です） と、ここでちょっと待った。 「それをする理由」には、２種類あります。 ●それをするとどうなるのか？ １つめは「それをするとどうなるのか？」。 「それをしたら『こう』なるからやるんだ！」という明確な理由です。 なにが手に入るのか？ どういう生活が手に入るのか？ どういう財産が手に入るのか？ どういう立場が手に入るのか？ どういう活動ができるからやるのか？ 誰が喜ぶからやるのか？ いつ手に入るからやるのか？ 考えてください。１００個、考えてください。 脳が「ビーーーーン！！」とくるものが出るまで考えてください！ そして以前に話した「感情を込める方法」で、体に刷り込むと効果的です。 「よっしゃーーー！ おれは○○が手に入るからやるんだーーー！」 １０分考えてみてくださいね。 その前に１つコツを。 理由を具体的にするために、 「名詞」や「動詞」や「数」 を入れるようにしてみてください。 そしてできれば「形容詞」で飾ってみてください。 「家を建てることができるからやる！」 ではなくて、 「城のような豪邸を一軒建て、そこに住めるからやる！」 というようにしましょう。 …書きました？ では２種類めの「それをする理由」は？ それはまた次回で。 実はこっちの方がモチベーションとしては強力です。 （続く） 「なるほど」「よかった」の一言でもかまわないので、メルマガの感想文を書 いて送ってください。 あなたの一言が私の励みになり、よいメルマガを書こうという意欲になります。 ぜひあなたの声を聞かせてください！ ↓ここからどうぞ！↓ http://www.1e-income.com/cgi/reviewform.html 不労収入、ネットビジネスなどを始めるにあたって、あなたのメンタル面を 底上げする講座を作りました。 やる気を泉のように湧かせるには？ そのヒントがこのメルマガ以上に満載 しています。 ▼ココロに自信の根を張る講座 http://www.pop-philosophy.com/ ─────────────────────────────────── ■後記 エイプリルフールでしたが、全然嘘をつけませんでした(笑)。 嘘って「嘘をついてやるぞ！」と構えないと、つけないもんですね。 これは不労収入にも言えますね。 「不労収入を稼いで自由になるぞ！」と構えてないと、そのアイデアに気づ かない。 でも、常に意識して構えるのって、普通できません。 だから体に刷り込むことが必要になってくるんですね。 そうすれば自動的になりますから。 |
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